【初二重手術】30代で埋没しました
30代主婦。
育休をきっかけに、二重埋没にようやくチャレンジすることができました!
【背景】
学生時代、トータル10年以上のアイプチ生活。
まぶたはダルダルです。
なんども埋没を考えたけど、ダウンタイムの写真を見て、どうしても勇気が出ませんでした。
だけど、年齢的に最後の育休…。
まとまった休みを取れるのは今しかないと思い、ネットで情報を探し集め、気になった病院でカウンセリングを予約!
カウンセラーさんと先生の商売気の無さから、信頼できると思い、当日に次の手術の予約をしてきました。
【手術のログ】
午前11時予約。15分前には来院するように言われてました。
10時45分到着。お手洗いを済ませます。
10時50分、洗顔ルームへ。
11時、オペ室に入り、手術の説明を受けます。その後、別室でカルテ用の写真を撮って(モニターではないので外部には出ません)再度オペ室へ。
担当の看護師さんは随時、優しくリラックスできるような声かけをしてくれました。
11時10分、先生がオペ室に。鏡を見ながらまぶたの確認。
11時15分、診察台に横たわり、笑気麻酔開始。
『お酒強いですかー?』の質問に即答で『はい!』と答えた私は後に悲劇を起こす…
11時20分、先生のオペ開始。局所麻酔は注射でしたが、結論:痛みは10段階中の3。コロナワクチンの方が痛かったです。そして、笑気麻酔が効き過ぎた私は←笑いが止まらず先生と看護師さんをドン引きさせることに。。
『く、薬が強過ぎたので少し弱めますね!』と調整してもらいました。
手術中は、好きな音楽を流してもらい(私は特に希望がなく、今時のJpopを流してました)リラックスするように看護師さんが肩をトントンとしてくれます。『いい感じに力が抜けてますよ〜』と口数が多くない先生から褒められて、少し嬉しい気持ちに笑
痛みはほぼ0。途中、糸を引っ張ってる感じが少し不快でしたが、そりゃ仕方ない不自然なことをやってるんだから。痛みではなかったです。
11時40分、あっという間に手術終了。
先生からは、違和感の確認と『1ヶ月後にまた見せてくださいね〜』とサラッと退出。私的にはちょうど良い対応で、信頼できました。(2回目)
そこから10分くらい、術後の経過と薬の説明を受けました。出た薬は、点眼薬、痛み止め、腫れ予防の漢方薬(別途、有料)です。
11時50分、また術後の写真を撮って、次回の予約を撮って終了。。
11時54分には病院を出られました!
【見た目について】
私は二重にするというより、目の開きを良くしてまつげの生え際を見せることが目的だったので、術後もパンパンに腫れるということはありませんでした。
良い具合に力が抜けてたのかもしれません。
ですが、先生からは『これから腫れてきます。』と言われてるからまたレポートします!
【術後の気持ち】
めちゃめちゃテンション上がってます。
整形ハイ?良い年してやばい。笑
たぶんここからダウンタイムの現実にぶち当たるのかも…!
これもどうやって周囲に誤魔化したかまた投稿します。
同じような人の少しでも役に立てますように!!